建て替え予定のマンションを一時的に貸したいときに利用した定期借家

耐震診断が義務付けられました

耐震診断が義務付けられました | い切って建て替えをすることに | 定期借家は普通借家の家賃の6割から8割程

都内に、地上10階建て総戸数60戸のマンションを所有しており、親の代で建築した築41年のマンションはすでに借り入れの返済も終わっていました。
築年数が古いので、入居率は70%と80%の間を行ったり来たりでしたが、借入返済がないので資金の不安もなかったのですが、2011年の東日本大震災以後で状況が大きく変わりました。
幹線道路に面していたため、避難誘導路に倒壊する恐れがある高層建築として、いち早く耐震診断が義務付けられました。
診断の結果、半ば予想されたこととはいえ耐震強度が不足していて、建て替えか補強を選択することになりましたが、補強では、フロア数を一つ減らすくらいの思い切った工事が必要とのことでした。