建て替え予定のマンションを一時的に貸したいときに利用した定期借家

い切って建て替えをすることに

マンション 貸したい 定期 | 株式会社アーネスト

耐震診断が義務付けられました | い切って建て替えをすることに | 定期借家は普通借家の家賃の6割から8割程

そこで思い切って建て替えをすることにしましたが、もともと7割程度の入居率は満足が行く状況ではありませんでしたが、立ち退きを求めるとなると一軒一軒との交渉には時間がかかりました。
耐震診断の結果を待つ間が約半年、耐震強度不足がわかってから建て替えと補強の方向性を決めるのにやはり約半年かかり、それから全戸の立退きには1年以上かかるものと見込まれました。
そのため、少なくとも2年間は建て替えができず、その間には建築資金や立退き料など、補償に充てるための資金も貯めなければなりませんでした。
そこで、管理会社に開いている部屋は有効活用して貸したいけど、出ていってもらうことが決まっているので、あとで立ち退き料を払うくらいならそのまま空室にして置いたほうがいいか相談したところ、定期借家の方法を提案してくれました。
1年間の定期借家で、更新ができない契約なので従来の家賃の6割程度にしたところ、割安感から空室だった3割のうち半分程度が埋まりました。
定期借家を利用して契約してくれた入居者は、マイホーム購入までにお金を貯めたい新婚夫婦、新卒就職で一人暮らしを始めるのに、一時的でも家賃を浮かせたい社会人など事情はそれぞれでしたが、短期間だけ貸したい人がいるのと同じように、短期間だけ借りたいという人もいることがわかりました。